使いやすさ、探しやすさを追及したHOT Knowledgeの機能をご紹介いたします
ナレッジ機能とは
各社員のノウハウを全社員で共有することでナレッジマネジメントを実現することができます。「ナレッジ」機能により、スキルアップ、企画力アップが期待できます。
ノウハウを共有するメリット
- 企業独自のノウハウ・情報(ナレッジ)を作り上げることができます。
- 知識を教えることができて「うれしい」、情報を手に入れて「助かった」という、人のごく自然な感情を表現できます。
ナレッジの特徴機能
ナレッジボックス
すべてのノウハウ・情報(ナレッジ)は、このナレッジボックスに集約され、カテゴリ単位に管理されます。
各種カテゴリに分類された状態で、ノウハウ・情報をいつでも簡単に「蓄積」、「活用」、「評価」、「創造」することができます。
一覧では、情報がどの程度有効なものなのかが☆アイコンで表示され、必要な情報をより簡単に活用することができます。
自動ナレッジ格付け
1つのノウハウ・情報について、利用頻度や更新頻度に応じて、システムが自動的に、『メジャーナレッジ』と『マイナーナレッジ』に振り分け、マイナーナレッジは、通常表示から消える仕組みになっています。
ノウハウ・情報(ナレッジ)が増えてきた際、有効な情報の埋没を防ぎます。
簡単登録支援
ノウハウ・情報(ナレッジ)の登録はメールのように、”タイトル”、”内容”、”添付ファイル”、”宛先”を指定するだけで簡単に登録できます。
情報の内容は、テキスト文章だけではなく、Word文書のように、文字の大きさや色、HPリンク、画像などを簡単に設定することができます。
ナレッジPDCA
ノウハウ・情報に対して全社員による、知識の「PDCAサイクル」を実現できます。
一人の社員が登録した情報を、複数の社員が評価し、補足・コメントを追加することで、さらに有効な情報へと進化させ、自社独自のノウハウを創りあげることができます。
レビュー機能
情報の表示画面上で、その情報について意見交換を行うことができます。
ナレッジを登録した人との意見交換や、閲覧した人同士で意見交換などの双方向の討論ができ、その内容も投稿ナレッジに含めることで、ナレッジに付加価値がつきます。
関連ナレッジ表示
参照したノウハウ・情報に関係しているナレッジを、システムが自動的にリンクとして表示します。
目的のノウハウ・情報を参照中に、関連情報を閲覧することで、新たな「気づき」が得られることも期待できます。
自動カテゴライズ
ノウハウ・情報を登録する際、キーワードと、タイトル、文章の内容からシステムが自動的に判断し、最適なカテゴリへ振り分け、ナレッジマネージャの負担を軽減します。
おすすめのナレッジ
ナレッジマネージャーが閲覧ユーザに対して、最適なナレッジをおすすめすることができます。
また、システムが自動的にユーザに適したナレッジをおすすめすることもできます。
ナレッジランキング
『HOT Knowledge』が自動で、毎月最も活用されているナレッジをランキング表示します。 どのノウハウに注目が集まっているか、ひと目でわかります。