アパレルショップ・小売店・専門店等での
店舗Linkleの活用方法をご紹介します。
APPAREL+店舗Linkle

VMDや週報などを一括管理!
売り場作りに専念できる環境に。

導入企業様(一例)

タカハシ
好日山荘
グラニフ
阪急スタイルレーベルズ
F・O・インターナショナル

業績アップの要 VMD
チェーン店で、
もっと効率的に、
改善しませんか?

POINT01

各店へ売場ディスプレイを配信

VMD担当が新しいディスプレイとなる配置図やサンプル写真を配信。
店舗の種別や客層別に一斉配信できるため、手間がかかりません。

店舗は、次のディスプレイをどうすべきかがわかりやすく表示されるため、対応が容易になります。

POINT02

撮影して簡単報告

店舗はタブレットやスマホを使ってその場でディスプレイを撮影し投稿。 これだけでVMDの実施報告ができるため、報告の手間がかかりません。 売り場作りや店舗サポートに専念でき、店舗では接客により専念することが出来るようになります。 SVやエリアマネージャーは店舗から投稿されたVMDの画像を一覧で確認し、確認後に「SV確認」をクリックするだけ。 店舗とコメントのやり取りもできるので、SVやラウンダーの方も外出先や移動中で簡単にVMDの改善指示を出すことができます。

POINT03

共有してモチベーションUP!

公開されたVMDのディスプレイ画像には「いいね!」することができます。 各店舗でVMD事例を評価しあうことで、店舗のモチベーションUPにもつながります。 また、他店の事例を参照し、お手本とすることで全体のVMDレベルも向上します。

実施→改善→分析を
サイクルで

売上データとの連携も可能!

店舗毎の売上金額や客数などはお客様ご利用中の売上データと連携することにより、自動登録が可能です。 週報機能で一括して金額を含めて管理することで、VMDや商品の状況と売上を関連付けして分析することが出来るようになります。

過去のVMDと比較して分析できる!

店舗Linkleでは同じ店舗のファザードなど同じ什器の報告を過去に遡って比較でき、過去どのようなディスプレイにしていて、どのように変えてきたかが一目でわかります。 他の店舗とも比較ができるので、各施策の有効性や結果などを細かく検証・分析することができます。

分析結果は次のVMD指示に反映

分析を行った後は次のVMD指示書に内容を盛り込んで各店舗へ実施を依頼。 各店舗から登録された画像をみて、改善指示を出し、分析を行う・・・というサイクルを繰り返すことで、各店舗の売り場づくりを始め、会社全体のブランドイメージの向上・改善・確立へとつなげることができます。

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