スポーツジム・各種スクールやサロン等での
店舗Linkleの活用方法をご紹介します。
お客様対応のノウハウや
店舗独自のイベント情報も
即時に共有できます。
導入企業様(一例)
業態例
学習塾、英会話スクール、スポーツジム、エステサロン、ネイルサロン、パソコンスクール
本部の悩みを解決
- 店舗によって顧客への対応がバラバラ
- 地方店の取り組みが把握できない
- もっと他の店舗と競争してほしい
店舗の悩みを解決
- 本部へいちいち問い合わせるのが面倒
- 他の店舗の事例を簡単に見たい
- 他の店舗のスタッフともっとやり取りしたい
で、 本部・店舗間の課題を解決
point01
ノウハウを共有して、業務レベルを底上げ
「こんな時どうしよう?」を共有
接客中に「これはどう対応したらいいんだろう?」と思ったことを投稿して色々な意見を集めたり、「お客様に喜ばれました!」の事例を投稿。
気軽にスタッフが投稿・閲覧することで、業務のノウハウを蓄積することができます。
業務の標準化・底上げができる
投稿されたノウハウを本部が確認することで、普段目の届きにくい現場スタッフの独自の施策や工夫を把握することができます。良い施策があれば他のエリアにも展開したり、悪いものはそれとなく注意できるので、会社全体の業務レベルの標準化・底上げが可能です。
point02
画像による報告で他店の様子をチェック!
撮影して投稿するだけ!
タブレットやスマホを使ってその場で撮影→そのまま投稿。
本部へ店内の状態を報告する手間を大幅に削減できます。
「特売ワゴン」「イベント」など、自由にタグをつけて投稿することもできるので、見たい画像がすぐに探せます。
店舗同士のコミュニケーションにも
店舗から投稿された画像に対して、他の店舗とコメントでやり取りができます。
他の店舗の画像を参考にしてコメントしたり、コメントに返信することによって店舗同士のコミュニケーションの活性化につながります。