【大幅リニューアル】販促カレンダー機能
こんにちは。
多店舗を展開する企業のご担当者様に販促やイベントの予定管理についてお話を伺うと、スーパーや量販店、路面店、テナント出店など、業態や店舗ごとに開催するセールやイベントの内容・タイミングがそれぞれ異なるケースが多いという印象を受けます。
詳細を伺うと・・・
- 売場や業態によって、セールやイベントの内容・期間がバラバラ
- エリアやテナント館、売場の有無や規模によって対象となる店舗が変わる
- 販促と関連する季節行事や社会行事も合わせて意識づけたい
- イベントの登録先となるカテゴリを自社の運用にあわせて追加したい
といった様々な運用やお困りごとについてお声をいただきます。
そこでこの度、予定管理業務の改善を目的に既存の「イベント」機能を大幅にリニューアルし、新たに「販促カレンダー」機能をリリースしました。
今回の記事では「販促カレンダー」機能について詳しくご紹介します。
販促カレンダー機能とは?
機能概要
複数店舗・複数業態で発生する販促やイベントの予定を、カテゴリ単位で登録・管理できる機能です。
従来の「全体」「個別」カテゴリに加えて、エリアやテナント館、売場、ブランドなど、自社の運用にあわせたカテゴリを自由に追加できます。
登録されたイベントは月単位のカレンダー上にバー形式で表示され、あらかじめ設定した色やアイコンでひと目で内容を判別できます。対象店舗(ユーザ)の切り替えもワンボタンで操作できます。

開発の背景
販促カレンダー機能では「多店舗・多業態企業での販促運用」に必要な以下の点を考慮しています。
①カテゴリの自由な追加設定
②対象店舗の紐づけと本部主導の管理
③季節・社会行事も含めた予定の見える化
①カテゴリの自由な追加設定
販促やイベントの予定は、必ずしも全店舗で一律に共有するわけではなく、以下のように「対象の店舗や部署によって管理したい単位が異なるケース」が多々あります。
- スーパー・量販店:売場(生鮮、家電など)によってセールや発注タイミングが異なる
- アパレル業界:ブランドごとに新作やセールの解禁タイミングが異なる
- テナント出店:館(ショッピングモール)独自のイベントが発生する
- フランチャイズ:エリアや加盟店ごとに周知したい内容が異なる
そのため販促カレンダー機能では、あらかじめ用意された「全体」「個別」カテゴリに加え、こうした条件にあわせたカテゴリをマスタ管理から自由に追加できます。

②対象店舗の紐づけと本部主導の管理
イベントを誰でも自由に登録できてしまうと、「知らないうちに関係のない店舗にまで表示されていた」「本来共有したくない店舗にも見えてしまう」といったトラブルにつながりかねません。
販促カレンダー機能では、カテゴリごとに登録権限のあるユーザや、イベントが反映される部署・店舗をあらかじめ本部主導で設定できます。
さらにイベント登録時には「自部署・自店のみ」か「カテゴリメンバー全体」かを選んで登録範囲を指定できるため、意図しない店舗への公開を防げます。
③季節・社会行事も含めた予定の見える化
販促と直接関係しない内容でも、「季節や社会行事を意識してディスプレイや発注の準備をしてほしい」というお声もよくいただきます。
販促カレンダー機能では、季節行事や地域のイベントなども期間を指定してカレンダーに表示できるため、店舗側は販促スケジュールと合わせて自然と意識づけができます。
販促カレンダー機能のおすすめ活用
「うちはセールを頻繁に展開していないし、販促カレンダーは関係ない」と思われがちですが、販促カレンダー機能の活用は季節行事やセール管理にとどまりません。こちらではおすすめの活用についてご紹介します。
全店共通のセール・フェア管理
本部が「全体」または全店共通の追加カテゴリにイベントを登録すれば、店舗は自店に関係するセール・フェア情報をカレンダー上でまとめて確認できます。
属性を「共通」として設定しておけば、他のカテゴリのイベントと混在しても見分けやすくなります。
SVやエリアマネージャーの臨店予定の共有
SVやエリアマネージャーが担当エリアの追加カテゴリに臨店予定を登録すれば、対象店舗は担当SVがいつ・どこの店舗を訪問するかをひと目で確認できます。
属性を「臨店」として設定しておけば、通常のイベントと混在しても見分けやすくなります。

売場・業態ごとの発注・仕入れスケジュール管理
生鮮売場や家電売場など、売場ごとに追加カテゴリを設定すれば、売場担当者は自分に関係するイベントだけを絞り込んで確認できます。
ブランドごとに異なる新製品の入荷スケジュールなども同様に管理できます。
テナント館イベントの一括管理
出店先の館ごとに追加カテゴリを設定すれば、館独自のセールやイベント予定を該当店舗にまとめて共有できます。
季節行事・地域イベントの意識づけ
共通の追加カテゴリに季節行事や地域のイベントを登録しておけば、販促スケジュールと合わせて店舗側の意識づけに活用できます。
機能のおすすめポイント
「ひと目でわかる」属性表示
イベントには属性ごとに色とアイコンを設定できるため、カレンダー上でも内容をひと目で判別できます。
属性ボタンをクリックすれば、その属性のイベントだけに絞り込んで表示することもできます。
「見落とさない」トピックス表示
直近で登録されたイベントはトピックスにまとめて表示され、登録から「1日以内」「3日以内」のラベルでわかるため、新しいイベントの見落としを防げます。

「必要な人にだけ届く」登録範囲設定
イベント登録時に「自部署・自店のみ」か「カテゴリメンバー全体」かを選べるため、共通のカテゴリを使っていても、意図しない範囲まで公開してしまう心配がありません。
「資料はそのまま添付」ファイル連携
イベントには添付ファイルやファイルBOXリンクを設定できるため、詳細な資料やチラシもイベントの登録と合わせて共有できます。
最後に
本機能で、複数店舗・複数業態にわたる販促やイベントの予定管理がよりスムーズになれば幸いです。
販促カレンダー機能の詳細は無料デモでご紹介しております。是非お気軽にお声がけください!


